ED治療薬が効かない原因と対策を調べてみた

ED治療薬として日本で認可されているのは「バイアグラ」「レビトラ」「シアリス」の3種類。
なのでED治療薬としてこの3種類のどれかを飲んでいる人が多いと思います。

 

バイアグラが発売された当初のファイザー社の臨床試験によると約7割の人にED改善の効果が認められていますが、中にはそんな効果の高いED治療薬を飲んでも効果がない人もいるようです。

 

確かに100%ではないのでED治療薬が効かない人が存在するのも確かではありますが、中には本来は効くはずなのに「効かない人」も多くいるとも言われています。

 

そこで、ED治療薬が効かない原因をその対策と合わせて紹介したいと思います。

 

ED治療薬が効かない原因@食事

まず最も多いのがED治療薬の飲み方を誤っているケースです。
特にED治療薬の効果と関係してくるのが「食事」です。

 

普段の習慣からか、薬は食後に服用する人も多いですがED治療薬に限って言えば空腹時に服用するに越したことはありません。

 

例えば、ED治療薬の中でもシアリスは食事の影響を受けないと言われていますが、800キロカロリーを越える食事をすると影響を受けてしまいます。
なので基本は食前やお腹が減っている時に飲むのがベストです。
ここはもうタイミングを計るしかありません。

 

どうしても食後でなければいけない場合は油分の少ない食事を食べて、その食事が消化される2時間後にED治療薬を服用するのがおすすめです。

ED治療薬が効かない原因A飲酒

ED治療薬を使用するシチュエーションを考えると、多少お酒が入った状態で効果を得たいと考える人も多いと思います。

 

ED治療薬の種類にもよりますが、基本的には飲みすぎてしまうとどのED治療薬でも効果が低下してしまう可能性があるので注意が必要です。

 

そもそも酔っ払っていると勃ちにくい人は気を付けたほうがいいでしょう。
これに関しては飲むとしても少量を意識しておけば大丈夫ですが、シラフの時にも服用してみてどれだけ効果に差があるか自分で試すのもおすすめです。

 

絶対とは言いませんが、なるべく飲酒はほどほどに。

 

ED治療薬が効かない原因B性的刺激がない

ED治療薬は飲んだら自然と勃起するわけではありません

 

稀に若い人が初めてED治療薬を飲んだりすると「勃起が止まらない!」といったシチュエーションに遭遇することもありますが、基本的には性的刺激があって初めて効果が十分に発揮されるものです。
この場合は性的刺激は興奮や妄想のようなものではなく直接的な刺激です。

 

ED治療薬が効かない原因C偽物

ED治療薬を個人輸入すると4割が偽物というデータもあるように、個人輸入でED治療薬を購入して全く効かない場合は注意が必要です。

 

そのED治療薬が全くの偽物である可能性があります。

 

【参考記事】
偽物を販売しているED治療薬の個人輸入サイトはたくさんある!

 

小麦粉とかを固めたようなただ効かないだけの偽物だったらまだいいですが、中には体に有害な成分を含む偽物もあるので偽物には手を出さないのが賢明です。

 

個人輸入する場合はきちんと運営されている個人輸入サイトで購入しましょう。

 

ED治療薬が効かない原因D器質性ED

器質性EDとは、血管障害や神経障害、内部分泌機能低下など体に原因があって物理的に勃起ができないEDのことを言います。

 

このような器質性EDの場合、心理的・精神的な要因で起こる心因性EDと比較するとED治療薬が効かない可能性が高くなります。
(ED治療薬が器質性EDに全く効かないわけではありません。)

 

もし器質性EDでED治療薬が効かない場合は、「陰茎海綿体注射」など内服薬とはまた違ったED治療で改善できる可能性があります。